死なない程度に頑張ろう

眼鏡が無駄に考えたり考えなかったり

そうか、はてなブログにしたか

ついでなので春休みの生活について少々。

2月の頭に始まった春休みは下旬の日商簿記の検定日までは簿記の勉強をして過ごしていました。

簿記の勉強といってもモチベーションはそこまでなかったので大学に行って模擬問題を適当に解くといった手抜き状態でした。

今回の問題は全体に簡単だったと評判でしたが、最近点数開示をしてもらったところ75/100(70点以上で合格)とあまりにもお粗末な点数を記録しました。

合格はしていますけどこれでは実際に使えるのか甚だ不安なので一応復習はしておきます。

 

簿記が一段落した後は統計学について本を借りて目を通しています。

成績発表にて計量経済学がCとなっていたのでこれはまずいと復習をしている次第です。

実際は、講義の内容を8割方理解していないので復習どころではないのですけど。

「新・涙なしの統計学」という本のお陰で今まで機械的にやっていた作業の意味が理解できたのは大きいですね。

しかし日常生活で検定云々を考えて、習いたてのことを使いたがる小学生みたいになっているのは我ながらどうかと思います。

 

春休みも残り10日となり、健康診断等を考慮すると完全な休みとなるのは10日もありません。

残りの日数を悔いが残るかは置いておき、そこそこに暮らしていければとおもいます。